重要参考人探偵

キャスト

弥木圭(玉森裕太)職業、モデル。
周防斎(小山慶一郎)圭のモデル仲間。
早乙女果林(新木優子)警視庁捜査一課の刑事。
シモン・藤馬(古川雄輝)圭のモデル仲間。
牧太真希子(堀田茜)モデル事務所『ウェーブ』の敏腕マネージャー。
今井寛太(一井直樹)警視庁捜査一課の刑事。
浪江篠介(滝藤賢一)圭たちが所属するモデル事務所『ウェーブ』の社長。
登一学(豊原功補)警視庁捜査一課の主任。
古仙淳(西岡德馬)警視庁捜査一課長。
吉倉清司(松平健)警視庁のトップに立つ人格者。

スタッフ

原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:塚本連平・宝来忠昭・小松隆志

第1話「なぜか死体を見つける男」:2017/10/20:48m

モデル事務所『ウェーブ』のモデル・弥木圭(玉森裕太)は幼少から死体に遭遇して第1発見者になる不幸体質になった、今日も飛び降りたと思える間が落ちてくると事態に遭い、仲間のモデル・周防斎(小山慶一郎)に事件を問われ、モデルのシモン・藤馬(古川雄輝)と3人はミウラ時計の腕時計のパンフレット撮影を行った。
商品計画部・宇田川周平(マギー)は商品を説明し、遅れて来た商品企画部部長・小高邦江(遼河はるひ)は広報部・岡本大地(市川欣希)と小高に会い、圭らを週末の新作腕時計のレセプションパーティーに招待した。
数日後にパーティーで圭は、古美術商・金重友造(鈴木拓)から展示懐中時計が数億円の価値があると聞き、社長・牛込弘(大河内浩)を紹介され闇で光る腕時計をつけて貰い、小高は台上で話すとシャンデリアが落下して死亡した。
警視庁捜査一課・早乙女果林(新木優子)と今井寛太(一井直樹)らが調べ、主任・登一学(豊原功補)は殺人と告げ、圭は『ウェーブ』マネージャー・牧太真希子(堀田茜)と社長・浪江篠介(滝藤賢一)からクビだと脅され元カノの早乙女に会い、展示された懐中時計が行方不明と判った。
圭はポケットに懐中時計を見つけて状況の悪化し、斎が金重を疑うと身体検査が始まり、圭は逃走し指名手配された、捜査一課長・古仙淳(西岡德馬)は総監・吉倉清司(松平健)に報告し、斎とシモンは圭と会い真犯人を捜し、小高の評判が悪く牛込の愛人で脅して部長になった。
<以下、隠し字>
圭らは早乙女に見つかり、登らが来て牛込が自殺を図ると圭は懐中時計を返しアリバイをがあり圭は重要参考人になった、圭は事件を考え「犯人は牛込を狙うが腕時計を渡された圭を間違い、部長を奪われた宇田川を疑いガラスケースを割らず懐中時計を盗んだと告げた。
早乙女は設営時の監視カメラに大きな鞄を持ち込む宇田川を見つけ、宇田川は小高が完成後にリーダーを横取りしたと言い、圭は小高が新作腕時計を馬鹿にして宇田川が許せなかったと知った。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:塚本連平

第2話「殺人オーディションと10年前の『点と線』」:2017/10/27:48m

カクテル純絞りオーディションにモデル・弥木圭(玉森裕太)と周防斎(小山慶一郎)とシモン・藤馬(古川雄輝)は参加し、モデル事務所『ウェーブ』社長・浪江篠介(滝藤賢一)とマネージャー・牧太真希子(堀田茜)から国民的女優・乙原ゆり(志田未来)が出演するCMの相手役だと送り出され、一次審査を通過した圭は他のモデル・魚住爽太(中山優馬)ら3人と出会い、最終審査で相手役は魚住に決定した。
圭は会場で落下音を聞き、そこで血を流した魚住を発見した、捜査一課主任・登一学(豊原功補)と刑事・早乙女果林(新木優子)と今井寛太(一井直樹)らが調べ圭は重要参考人になった、斎とシモンは調査を開始し魚住の出身の群馬・草冨に行った。
今井はモデル・貴志隼人(市川知宏)は借金が有り蔵田志郎(橋本全一)は傷害の過去があると告げ、早乙女は遺留品調査を命じられ、圭ら3人は草冨村で調べ魚住の実家で老婆・稲田美千代(稲川実代子)が貧血で倒れ、早乙女が尾行し、魚住を問い「吉川豊が娘・成美と村に戻るが村民から孤立し、魚住が成美と親しくなり、父が豊を虐め逆に殺され、成美は虐められ消え、魚住が疑われ村を出た」と聞いた。
<以下、隠し字>
圭ら3人は早乙女と話し、最終選考のやり直しを行い、斎とシモンは本名が吉川の貴志を疑うが違い、圭は登らにDNA一致で疑われ「真相を教える」と告げ時間を稼ぎ考え、草冨の事件が動機で、「魚住はゆりを脅し、ゆりは成美だ」と告げると、ゆりは魚住からメモを渡され、呼び出され殺害したと話した。
圭は「魚住は喜び殺されてゆりの証拠を消そうとした」と告げ、早乙女はメモの見つけ持ちゆりに読ませ「魚住はゆりのファンだ」と書いていた。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:塚本連平

第3話「山頂の密室殺人・絶品カレーの謎」:2017/11/03

東京都大笠市矢絣山でモデル・弥木圭(玉森裕太)と周防斎(小山慶一郎)とシモン・藤馬(古川雄輝)はカメラマン・前橋光夫(田中聡元)と編集・日吉大介(冨家規政)とスタイリスト・野中緑(真凛)とコーディネーター・天川哲也(生津徹)と撮影し、警視庁捜査一課刑事・早乙女果林(新木優子)に出会った。
一同は山中のロッジに泊まりに行き、管理人・木戸聡(敦士)と妻・愛奈(笛木優子)が迎え、8号室は立入り禁止で、早乙女は主任・登一学(豊原功補)に連絡し強盗殺人事件発生したが圭を監視した、評判と異なり食事は不味く、突然の悪天候で下山が難しくなり、熟睡できない圭は扉が開いていた8号室に入り内側から鍵をかけて寝た。
翌朝に圭はベッドの下に天川の死体を発見し、密室状態で圭は疑われ、8号室の鍵は部屋で見つかり、崩落で所轄は来られず、斎とシモンは8号室の床に血痕を見つけ、傷のある人を探しボディーチェックするが不明だった。
圭は早乙女と外部犯をロッジ周辺で捜索し、靴跡を見つけ埋められた死体を見つけた、突発的な殺人と考え、圭らは管理人室を調べ、到着した登と今井寛太(一井直樹)らは圭を重要参考人で連行しようとした。
<以下、隠し字>
圭は「天川は鍵を開けて8号室に入り刺殺体を見つけ殺され、2人組犯人が刺殺体を運び出し、その間に圭が鍵を掛けた」「包丁は切れ味が悪く左利きで木戸夫婦は偽だ」と告げ、偽木戸夫婦は早乙女を襲い逃亡を図り、木戸夫婦は強盗殺人事件犯人と判った。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:宝来忠昭

第4話「殺人シェイクスピア」:2017/11/10

演出家・極利郎(佐伯新)はマネージャー・牧太真希子(堀田茜)に弥木圭(玉森裕太)は死体のリアリティがあると告げ、主演俳優・黒井創(福田悠太)と女優・紅栞(雛形あきこ)とアイドル・東ルナ(矢作穂香)と俳優・太平洋と印田伊佐治が舞台本番が大事と告げ、紅栞は「この世は舞台、人はみな役者」と書かれた紙を渡した。
絶海の孤島の洋館の殺人事件を描いた舞台で、社長・浪江篠介(滝藤賢一)が死体俳優と告げ、シモン藤馬(古川雄輝)は刑事・早乙女果林(新木優子)と捜査一課長・古仙淳(西岡德馬)が見に来て、黒井とルナが言い争い、舞台は開演し、最初に殺される役の圭は舞台で黒井が殺され『1+11』の字を残すと見つけた。
周防斎(小山慶一郎)は船舶会社令嬢・高遠薫子(小島藤子)と見合いし、主任・登一学(豊原功補)と今井寛太(一井直樹)が来て調べ、現場の『1+11』を極が「漢数字に置き換えると圭になる」と発見し圭は疑われ、斎は電話で事件捜査に参加した。
シモンは栞から以前に黒井と付き合ったと聞き、圭とシモンは太平は栞を取られ恨み、早乙女は黒井とルナが交際し別れようとすると告げ、斎は『1+11』を解き、シモンは式は続きが有り「けい子」でルナの役名と告げ、ルナは動機を認めるが否定した。
<以下、隠し字>
登は文字の続きは無いと告げ、圭は重要参考人と言われ、『1+11』は不完全で下半分は床以外に書かれたと告げ、早乙女は栞に紙を求め「しおり」も下が書かれると見つけ、栞は黒井に捨てられ舞台を壊すために殺したと告げた。
古仙は圭に家族を問い気になったと言い、早乙女は死体を見つける理由を問うた。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:小松隆志

第5話「お隣りの秘密!セレブ殺人」:2017/11/17

警視庁捜査一課長・古仙淳(西岡德馬)に主任・登一学(豊原功補)は重要参考人・弥木圭(玉森裕太)を告げ不思議と言い、圭とシモン・藤馬(古川雄輝)は引越し会社員・弘田大輔(辻修)と仕事し、圭は『ウェーブ』の社長・浪江篠介(滝藤賢一)とマネージャー・牧太真希子(堀田茜)から圭と仕事をすると殺人事件に巻き込まれる業界内の都市伝説が生まれたと聞いた。
周防斎(小山慶一郎)がモデルの仕事を引き受け、圭とシモンは引越し業者のアルバイトに精を出し、圭らと弘田は高級住宅街錦ケ丘に住む依頼主・昭島のぶえ(岩本多代)に向かい、のぶえを隣の空木勝子(青木さやか)と浜有起哉(六角慎司)が見て、主婦・柘植梓(紺野まひる)と高校1年生・柘植すみれ(山田杏奈)が言い争った。
圭らと弘田はすみれと梓に出くわし、のぶえから無理な梱包作業を命じられ、弘田からも命じられ家に戻ると頭部を殴打され死んだのぶえを見つけた、登と刑事・早乙女果林(新木優子)と今井寛太(一井直樹)らが調べ、圭は同行を求められ近隣の目撃証言を聞いて欲しいと求めると古仙が応じた。
斎はシモンから電話で事件を聞き弘田を疑い、勝子と浜は圭の不利な証言ばかりした、圭はのぶえと周辺住民とのご近所トラブルを疑い、シモンは近所を聞き込み古仙に勝子と浜と揉めたと告げ、勝子は万引きを浜に強請られのぶえが2人を脅し不幸を喜んだ。
<以下、隠し字>
圭とシモンはすみれから柘植家は仲良いと聞き、すみれは早乙女らに引越し服の目撃を告げ、圭は疑われて事件を考えてすみれは嘘の証言し「のぶえは壊れて行く柘植家を見て喜び、梓はのぶえの引越を喜ぶが『娘と暮らすのぶえ』を許せず引越し前に殺害した」と告げた。
圭は家に帰り、母・弥木主計(かとうかず子)から死体を見つけるか問われた。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:塚本連平

第6話「殺人ファッションショー・消えた死体の謎」:2017/11/24:48m

モデル・弥木圭(玉森裕太)と周防斎(小山慶一郎)と『ウェーブ』の社長・浪江篠介(滝藤賢一)とマネージャー・牧太真希子(堀田茜)はシモン・藤馬(古川雄輝)が出演するメンズ下着のファッションショーを見に来て、圭はデザイナー・宮田和哉(岡田義徳)の妻・絵奈(柳ゆり菜)に気に入られ、イベントプロデューサー・野崎茂(姜暢雄)と塩川歩実(須藤理彩)と和哉に会い週末に和哉の仕事場の飲み会に誘われた。
シモンは警視庁捜査1課刑事・早乙女果林(新木優子)を誘い、週末にシモンと斎は団地の仕事場に行き和哉と歩実に会い、遅れてきた圭は和哉から頼まれ同じ敷地の別棟の野崎を呼びに部屋を訪れ、玄関で血を流して倒れる野崎を見て、逃げる女性を目撃した。
救急車が到着するが野崎は消え、早乙女が来て和哉の部屋で待つが来ず、和哉に頼まれた圭が一度野崎の部屋を見に行き死体で見つけた、主任・登一学(豊原功補)と刑事・今井寛太(一井直樹)と早乙女は調べ兇器の包丁に圭の指紋が有り、圭は絵奈の目撃を証言し、野崎が持つボタンが圭のコートの物だった。
絵奈は以前に野崎と結婚し再婚を考えると告げ、圭は歩実に殴られ、歩実は圭のボタンを見つけたと登に渡し、絵奈は野崎に会いに団地に来て圭を見たと証言し、圭は登に重要参考人だと言われた。
<以下、隠し字>
圭は犯人は和哉だと告げ、「最初は野崎は和哉に持ち掛けられいたずらで死体を装い現場を偽装して逃げ、和哉は圭のボタンを盗み野崎を殺害し偽装して圭を呼んだ」とアリバイを作ったと告げ、包丁に血糊が残ると告げ、早乙女は現場で血糊を見つけ、和哉は自供した。
圭は早乙女から最初に死体を見つけた事件を問われた。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:小松隆志

第7話「湯けむり殺人と20年前の真相」:2017/12/01:48m

モデル・弥木圭(玉森裕太)は母・弥木主計(かとうかず子)に送られ、主計はジャーナリスト・織居和彦(瀬野和紀)に取材を申し込まれた。
圭とモデル仲間・周防斎(小山慶一郎)と・藤馬(古川雄輝)は石長島に来て旅館女将・田崎典子(伊藤かずえ)と番頭・佐久間和夫(モト冬樹)からホームページ撮影でカメラマン・高江克海(斉藤陽一郎)とアシスタント・清見悠(瀬戸利樹)とスタイリスト・鍋島ナオミ(岩佐真悠子)を紹介された。
圭は島に来た記憶があり典子に質問したが否定され、撮影を進め、高江は喉にむせナオミに飲み物を貰い、警視庁捜査一課刑事・早乙女果林(新木優子)は20年前の事件を調べ主任・登一学(豊原功補)から圭が島に来ていると聞いた。
風呂で撮影し、典子から「源泉に霊力が秘められ、心美しき者の万病を消し去るが心悪しき者には死が訪れる」と聞き、皆が圭が用意した湯呑みに佐久間が源泉を注ぎ飲み、突然に高江が吐血して死に圭は第1発見者となった。
警察と救急が来るのに時間がかかり、斎は殺人と考え、佐久間らは圭が高江の湯呑みに毒を仕込んだと疑い圭は隔離された、警視庁・吉倉清司(松平健)は課長・古仙淳(西岡德馬)から事件を聞き思い出すかも知れないと言った。
圭は早乙女に会い「20年前の事件を調べる」と聞き島を調べ、最初に発見した死体は巡査の父・要人(大澄賢也)だと思い出し新聞切り抜きを読み、斎は典子は圭の顔を知ると考え、圭は典子は器を取り分けたと思い出した。
典子と佐久間は弥木巡査の恨みを告げ、シモンは亡き典子の父・田崎が弥木巡査殺害を疑われたと聞き、典子は圭に飲み物を勧め、斎は典子が犯人と告げ「20年前の事件で恨む圭を狙った」と告げたがシモンは飲み物を飲み、典子は犯人で無いと告げ圭は重要参考人だと言った。
<以下、隠し字>
圭は犯人で無いと告げ、今回の毒殺は20年前の事件と無関係で犯人は事前に飴に仕込んだ毒を渡したと考え、清見は否定したが追及され毒の入った飴を食べ自供した、圭は典子から事件を調べる織居を聞き、東京に戻り電話し直後に織居は殴られ、圭は織居を訪ね部屋が荒らされ瀕死の織居が言い残し鍵を見つけ、重要参考人で手配された。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:宝来忠昭

第8話(最終話)「20年前の殺人・・・真犯人と対決」:2017/12/08:47m

弥木圭(玉森裕太)はフリージャーナリスト・織居和彦(瀬野和紀)から呼び出されたがそこで瀕死の織居は鍵を渡し死に、圭は死体発見者となりシモン・藤馬(古川雄輝)に助けらだされ、警視庁捜査一課刑事・登一学(豊原功補)と今井寛太(一井直樹)らが死体を調べ、刑事・早乙女果林(新木優子)は20年前の事件の調書を調べ、圭の母・弥木主計(かとうかず子)は警視総監・吉倉清司(松平健)を訪ねた。
圭とシモンと周防斎(小山慶一郎)は検問を突破し捜査一課長・古仙淳(西岡德馬)から犯人が部屋に隠れていた可能性を聞き、社長・浪江篠介(滝藤賢一)とマネージャー・牧太真希子(堀田茜)の事務所に隠れた。
圭は主計に電話して20年前の事件を聞き、斎とシモンと3人で織居のトランクルームを探しデータを見つけると襲われ警察と争い逃げ暴力団石神組だと知り、早乙女と登は組対課警部補・左門貴大(林家三平)から石神組に情報が漏れたと聞き、圭らは早乙女に資料を渡し口座持主捜査を依頼したが、早乙女は襲われた。
<以下、隠し字>
圭らは捕らわれた早乙女と交換に鍵を要求され、そこで密告を聞いた登と古仙らに逮捕すると言われ、圭は容疑者となり「犯人は圭に盗聴器を古仙が仕掛け石神組に情報を流した犯人」と告げ、登は「吉倉から20年前の事件で古仙が現場の指揮を取った」と疑いデータを調べすり替えを気づいた。
古仙は「20年前に弥木要人(大澄賢也)に暴力団と関係を知られ能力を知り殺害し、圭を襲うが殺さず復讐を待つと、死体発見者になっていた」と告げ、圭は古仙に銃を向けるが撃てず早乙女の居場所を聞き出し、古仙はドアを開けると発砲する罠を仕掛けた。
圭はドアを開けようとして気づき他の場所から侵入し縄をほどき避けた、古仙は織居と要人殺害と石神組関与を自供した。


原作:絹田村子「重要参考人探偵」
脚本:黒岩勉
演出:塚本連平

感想

火事場の馬鹿力探偵登場。
超能力探偵か。
解けない謎もありそうだ。

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