ヤメゴク

キャスト

永光麦秋(大島優子)
三ヶ島翔(北村一輝)
佐野直道(勝地涼)
石山博文(田中哲司)
東条剣(庄野崎謙)

水原公樹(岡田浩暉)

永光遥(本田翼)
永光さくら(宮武美桜)
永光由美子(名取裕子)

有留章子(山口紗弥加)

三ヶ島由香(松岡恵望子)
三ヶ島波留(鎌田英怜奈)
谷川永徳(山口馬木也)

水田千一(金すんら)
藤田喜一郎(坂田聡)
橘勲(遠藤憲一)

スタッフ

演出:堤幸彦・加藤新・坪井敏雄・白石達也
脚本:櫻井武晴
2015年

#1:2015.04.16:62m

永光麦秋(大島優子)は、警視庁組織犯罪対策部(=マル暴)第3課に設置された暴力団離脱者電話相談室、通称「足抜けコール」担当で連絡した暴力団離脱希望者の離脱妨害者から念書(離脱承諾書)をとるのが仕事で離脱後は職業の斡旋など担当する。
麦秋は組長・倉持(でんでん)に離脱承諾書を取りに行き組をやっつけ、離脱者・鈴木を殴り怪我させ、来た第4課・水原(岡田浩暉)刑事に組全体を逮捕させ、離脱承諾書を書かせた、三ヶ島翔(北村一輝)はヤクザを追い詰めたが頼まれ逃がした。
「足抜けコール」の仕事は離脱希望者から事情を電話で聞き意思確認までで、以降は「暴追センター」の暴追アドバイザー・佐野直道(勝地涼)の仕事だが麦秋は暴力団に乗り込みマル暴を困らせていて、石山(田中哲司)刑事と東条(庄野崎謙)刑事と麦秋のいる「足抜けコール」に三ヶ島が異動し、倉持が佐野に連れて来られ麦秋に文句を言い、関東貴船組6代目組長・橘勲(遠藤憲一)にけじめで指を詰めていた。
「足抜けコール」が倉持の依頼を受け、皆は麦秋が何故か上に処分されないと言い、関東貴船組に三ヶ島と佐野が離脱承諾書を取りに行き橘に求めるが拒否され、麦秋が倉持を連れ有留医院で妹・永光遥(本田翼)に会い、医師・有留章子(山口紗弥加)に指の再生を頼むが倉持が同意せず、三ヶ島は倉持の家で妻・幸子(三浦理恵子)と娘・香音(柴田杏花)の家出を見、麦秋が親がヤクザだからと言い、三ヶ島は幸子と香音に説得すると辛い気持を言われ、麦秋は家で遥がさくら(宮武美桜)に仕事を決めると言い、母・由美子(名取裕子)は亡き夫に祈った。
麦秋と佐野と三ヶ島は倉持の就職を捜すが指がないと全て断られ、石山と佐野は麦秋をヤメゴクと言い、麦秋は倉持の指の再生を章子に頼み最後の協力と言われ、三ヶ島は水原から倉持一家潰しは麦秋の差し金と聞き、バックを聞かれた。
麦秋は毎日宿直で三ヶ島も同行し聞くとヤクザの更生は全ての罪を償わせてからと言い、倉持の指が再生し、章子がいやがらせの電話を受けたと三ヶ島と倉持が言うが否定し、三ヶ島と佐野は倉持の就職をビジネスホテルで見つけたが麦秋は早いと言い倉持に時計を渡し、三ヶ島に麦秋はまだまだこれからが大変と言った。
章子は遥に麦秋の事を聞き、倉持が就職したビジネスホテルへ暴力団が来て嫌がらせし、麦秋は遥から有留医院に嫌がらせの電話があり三ヶ島と行くと近隣住民が集まりシュプレヒコールがあがり、麦秋は先導者を逮捕した。
(続く)


演出:堤幸彦
脚本:櫻井武晴

#2:2015.04.23:55m

(承前) 麦秋(大島優子)が離脱サポート中の倉持(でんでん)は就職が決まるが、倉持の小指再生手術をした有留医院で抗議集会が開かれ麦秋と三ヶ島(北村一輝)が駆けつけ近隣住民が詰め寄り、章子(山口紗弥加)が過去に暴力団の指詰めに協力した抗議活動と言うが、麦秋は先導者が元倉持組の構成員と見破った。
章子は脅されたがその後、麦秋が指の再生をさせたと遥(本田翼)らに言い、麦秋は関東貴船組の指し金がビジネスホテルへもいやがらせと言い、倉持は解雇になり連絡が取れず、貴船組組長・橘(遠藤憲一)は元倉持組・藤田(坂田聡)に倉持の足抜けを怒りカタギになることを許さず、倉持は行方不明で三ヶ島は倉持の妻・幸子(三浦理恵子)を説得するが成功しなかった。
雑誌の「足抜けコール」取材に三ヶ島が応じるが苦情電話が殺到し三ヶ島は上司・谷川永徳(山口馬木也)から八丈島転勤を言われ麦秋は市民を頼るなと言い人事を覆すと三ヶ島に頼ませ、倉持が酒で溺れ佐野(勝地涼)がなだめ麦秋は足抜けの難しさを言った。
三ヶ島は倉持から日雇いの現状と酒を飲み文句を聞き、麦秋はもっと苦しみ足抜けしろと言い足抜け終了を述べ、翌日倉持はヤクザ風男が来たと聞き仕事中にホテル支配人が引越の仕事を紹介し、倉持は貴船組・金繁勇(市オオミヤ)から足抜けを頼まれ貴船組・橘から足抜け料を要求されたと聞いた。
<以下、隠し字>
貴船組が倉持を拉致し麦秋は腕時計から居場所を知り三ヶ島と押しかけ証拠を録画し手を出した組員らを現行犯逮捕したが貴船組が1人も居なく、橘は配下から久世組にさせたと聞き、麦秋は貴船組・金繁の足抜けを聞き、倉持は久世組は自分が倒したと主張した。
倉持は新しい客分を迎えその情報で企んだ相手を知り、倉持は覚悟を決め仕事に戻り幸子から家族も変わると聞いた。


演出:堤幸彦
脚本:櫻井武晴

#3:2015.04.30:46m

「足抜けコール」に警視庁内の内線電話で警視庁警察官の妻(舟木幸)が夫に内緒で依頼し、麦秋(大島優子)と三ヶ島(北村一輝)らが娘が付き合うヤクザの関東貴船組・村崎亮(弓削智久)を組から足抜けさせて欲しいと聞き、室長・石山(田中哲司)は本人から依頼以外は規則違反と言うが麦秋は引き受けた。
三ヶ島がホバークラフトの社員を装うヤクザだと言うと、麦秋はヤクザと付き合う娘を持つ警察官が組対部長・風見徹(小木茂光)と調べ、先は警視総監のエースだが娘がヤクザの親密交際者ならそのキャリアを失うことになる、三ヶ島と佐野(勝地涼)が娘の風見愛に説得するが村崎と結婚すると言い、村崎も足抜けの意思が全くなく佐野が再就職先を紹介しようとしてもデザイナー採用以外は転職しないと言った。
麦秋は取引先工務店・内島(石井愃一)に社名公表を言い、関東貴船組と縁を切る誓約書を書かせたがホバークラフト社長・渡辺(宇梶剛士)は対策を考え、麦秋はホバークラフトとの出入り先を廻り資金供与と言い自業自得と責め、報告書と誓約書を求めた。
貴船組組長・橘(遠藤憲一)は麦秋の妨害と村崎が原因と聞き、風見夫妻を脅迫させ、三ヶ島と麦秋は脅迫電話内容を聞き、風見はでっち上げで村崎逮捕を図ると水原(岡田浩暉)が情報を「足抜けコール」に話し、麦秋はでっち上げを橘に知らせた。
<以下、隠し字>
水原がホバークラフトと渡辺を逮捕しようとし、渡辺が風見を呼び出し、風見を麦秋と三ヶ島が呼び止め、渡辺が風見を脅迫しそこに麦秋と三ヶ島が来て会話を録音し、襲う組員を麦秋が倒し渡辺も倒し逮捕し、麦秋と三ヶ島が橘に使用者責任で逮捕に向かうと、内島工務店にホバークラフトを譲渡して無関係となり、風見は左遷され村崎は責任で足抜けを行いデザインから離れると、愛はデザイン以外は駄目と去った。


演出:加藤新
脚本:櫻井武晴

#4:2015.05.07:46m

「足抜けコール」に離婚して極道の妻を辞めたい依頼者・硲知佳子(神楽坂恵)が警視庁にきて、麦秋(大島優子)と三ヶ島(北村一輝)らは知佳子の夫・硲祐司(緋田康人)は指定暴力団の組長で稼ぎが減るが上納金や組員への費用で金を使い家計は悪化で知佳子は自ら働くと希望するが認めない夫と離婚し娘と生きたいと望み、祐司には足抜けの意思がなく離婚問題だと室長・石山(田中哲司)は拒むが麦秋は強引に依頼を引き受けた。
関東貴船組の組長・橘(遠藤憲一)は2次団体とフロント企業を失い上納金は激減して経済状況になり藤田(坂田聡)に上納金を求め、麦秋が解散に追い込んだと知った橘は麦秋の母・由美子(名取裕子)を訪ねた。
麦秋は祐司のイシガヤ運送で離婚届けにサインを要求するが断られ、麦秋は三ヶ島が離婚を嫌う過去を訪ね、麦秋はイシガヤ運送と気付き石山にある調査を依頼し、佐野(勝地涼)に知佳子の職探しを頼み、有留章子(山口紗弥加)の出所を迎え医師の職を探すと言った。
三ヶ島が貴船組員・藤田に足抜けを持ち掛け断られ、石山は麦秋に知佳子が社長の廃棄業社を伝え麦秋は違法業者と言い、麦秋は妹・遥(本田翼)から母が会いたいと電話があり、麦秋は三ヶ島から貴船組・藤田の足抜けを相談され即座に引き受けた。
遥に由美子が麦秋の様子を尋ね3年ぶりと言い、遥は父の死を最初に見つけたと言うと麦秋が来て章子と佐野を遥が迎え、石山が麦秋らに知佳子は社長と知らず祐司が不法投棄と伝え、知佳子が娘・硲優奈(伊藤成美)が祐司に攫われたと来た。
<以下、隠し字>
橘が藤田をシャブは御法度と殴り、麦秋と三ヶ島が祐司の家を廃棄物処理法違反で調べると止められ公務執行妨害で殴り水原(岡田浩暉)が逮捕した。
麦秋は知佳子も逮捕し、祐司が「足抜けコール」に娘を返せと電話すると麦秋は取引を要求し会い離婚届けにサインさせ、知佳子に苦しめと言い、佐野は子持ちの就職探しは時間がかかると言い、三ヶ島は麦秋が藤田に罠の携帯を渡したと聞いた。


演出:堤幸彦
脚本:櫻井武晴

#5:2015.05.14

足抜けコールに野口清(田村泰二郎)が孫を暴力団からの足抜けを望み、麦秋(大島優子)と三ヶ島(北村一輝)と石山(田中哲司)と佐野(勝地涼)らが話を聞くと、孫・野口大輝(落合モトキ)は未成年だが暴力団と取引をし、石山は過去の事件で清の息子で大輝の父・野口隆(手塚とおる)の会社を倒産させ、大輝が大学を中退させた背景に麦秋ら足抜けコールが関係し、麦秋は4年前に大輝を補導した過去があった。
三ヶ島が麦秋へ足抜けを依頼している藤田(坂田聡)は覚せい剤の一斉摘発で解体した九瀬組から関東貴船組の構成員になるが、組長・橘(遠藤憲一)から薬物は一切禁止で薬物の売買でシノギを立てた藤田は上納金の目処が立たず途方に暮れていた。
麦秋に大輝は金が必要だった時にヤクザが助けたと言い、藤田に大輝が暴力団を紹介すると言い、藤田は組員に三ヶ島は友人と言い橘に伝えた、大輝が紹介の代わりに藤田が持つ覚せい剤の安価で引き渡しを求め、麦秋は清と隆に他人任せと責め大輝に金を貸し、藤田が神鳥組長(菅田俊)と取引すると麦秋が来て番号記録札で大輝が協力者と言った。
<以下、隠し字>
麦秋は藤田を逃がし大輝に仕返しすると、三ヶ島が止め、麦秋は藤田と闘い逮捕し、佐々木和也(ジョニー大蔵大臣)グループを逮捕し、麦秋は橘を訪れ藤田の逮捕状を見せ使用者責任で逮捕を言うが、三ヶ島が止めて藤田の足抜け状にサインさせた。
麦秋は大輝に自分と仲間と言ったから藤田に殴られたと言い、人生のやり直しを求め、聞いた有留章子(山口紗弥加)も自分と同じと言い、三ヶ島が接見した藤田に足抜け状を見せた、退院する大輝に三ヶ島が家族を連れ頼れと言った。


演出:堤幸彦
脚本:櫻井武晴

#6:2015.05.21

幼少期の麦秋(大島優子)を知る交番勤務・岩井田(金田明夫)が足抜けコールに元暴力団構成員・小牧(山本浩司)の就職先斡旋を望んで来て、岩井田は三ヶ島(北村一輝)が聞き廻り麦秋が居ると知ったと言った。
岩井田は関東貴船組若頭・水田千一(金すんら)が組長の水千組構成員だった小牧を1年前に逮捕し組から絶縁され自殺を図るが気にかけ、麦秋は小牧の就職に興味を示さず三ヶ島と佐野(勝地涼)は小牧の世話をすると言った。
関東貴船組の組長・橘(遠藤憲一)は部下に子の釈放を伝え、麦秋の母・由美子(名取裕子)と遥(本田翼)はさくら(宮武美桜)の就職を探し、三ヶ島と佐野は精気に欠ける小牧の就職活動は難航し経済的に困窮と判断した佐野は生活保護受給を考えるが麦秋は反対し谷川(山口馬木也)課長に手を回し邪魔した。
三ヶ島は岩井田に幼少期の麦秋を聞きに行き母・由美子にヤクザが度々訪問し橘だと知り、足抜けコールへ橘が来て警察中が騒ぎになり石山(田中哲司)が三ヶ島を呼び小牧の足抜け状を渡し世話を要求したが、麦秋は橘に仇と言った。
小牧は三ヶ島と佐野と石山に就職探しを頼み、岩井田が泊まり込みの麦秋を訪ね父の死後を尋ね、麦秋は谷川から受けた退職誘導の過酷な待遇と父の為に警官を続けた過去を思い出し、三ヶ島は岩井田から傷つくと言われ麦秋を頼まれた。
<以下、隠し字>
三ヶ島と佐野は小牧の父の資産で生活保護が受けられず、三ヶ島は手を回した麦秋に橘との関係を聞き由美子と遥に父の死と橘と由美子とを麦秋が憎む理由を聞くが答えず、橘の配下は麦秋の家族を狙い、小牧が岩井田を刺し麦秋が来て小牧を逮捕し、三ヶ島は麦秋に昔に橘が由美子を訪問し岩井田が追い返したと言った。


演出:加藤新
脚本:櫻井武晴

#7:2015.05.28

花屋でアルバイト中の麦秋の妹・さくら(宮武美桜)が配達先の暴力団から金を貰い、遥(本田翼)と母・由美子(名取裕子)に話し、電話に三ヶ島(北村一輝)が出るとマル暴担当刑事・水原(岡田浩暉)が、通報捜査案件に麦秋(大島優子)の家族が関わると伝えた。
麦秋が岩井田(金田明夫)を訪ねると交番勤務からの移動を聞き、自分は苦しむべきと言い、聞いた医師・有留章子(山口紗弥加)は自分も許されないと思い、関東貴船組の組長・橘(遠藤憲一)は配下からしのぎを受け取り、若頭・水田千一(金すんら)は麦秋の母と妹らに手を打っていると聞いた。
就職内定先の花屋でさくらが配達先の暴力団から接待と通報があり、麦秋と三ヶ島と水原が向かい、遥が勤める病院でヤクザ風の男らが待合室を占拠し、麦秋はチンピラらを逮捕し、三ヶ島や水原が止めるがさくらも逮捕した。
麦秋は遥にチンピラの写真を撮らせ、どちらの嫌がらせも麦秋に2次団体やフロント企業を潰された関東貴船組が仕組み、麦秋はさくらにヤクザとの関係は由美子のせいと告げ、由美子が働く保育園でトラブルが発生し、麦秋は遥から写真を受け取り由美子のせいで闘えと言い、麦秋は関東貴船組に乗り込み鷲津(戸次正幸)の関わりを告げた。
由美子は辞職を遥とさくらに話し、佐野(勝地涼)がさくらの就職手助けに来て、由美子は3人に理由を話し始め、麦秋は岩井田を訪ね謝罪し三ヶ島とも会い帰る麦秋を三ヶ島が止めると、麦秋は自分と父の仕事を奪われたと言い由美子と関東貴船組の組長・橘と麦秋が実の子だと言われ退職を言われ追いだし部屋に移動になるが父の遺言で続け土下座し、証拠を求められた。
<以下、隠し字>
麦秋は足抜けコールに移動し橘逮捕を目標にし、遥は章子に闘うと宣言し障害事件で麦秋を呼び行くと橘が来て立ち去れと命じていて、章子は意見は違うが手伝うと言い、麦秋は橘の息子の釈放を知った。


演出:坪井俊夫
脚本:櫻井武晴

#8:2015.06.04

溜池署から服役中の受刑者の足抜け依頼が足抜けコールに入り、足抜けを希望は関東貴船組組長・橘(遠藤憲一)の息子・橘麦蒔で、麦秋(大島優子)の兄で覚醒剤取締法違反で服役中で刑期は半年を残し、橘は仮釈放を狙い貴船組から足抜けを考え、若頭・水田千一(金すんら)に麦秋の事を話した。
麦秋と三ヶ島(北村一輝)が関東貴船組で麦蒔の離脱承諾書を出すと橘は承諾するが、ヤクザの世界に戻れない絶縁状へのサインは結論を先延ばしにし、橘の対応から偽装離脱を麦秋は考え離脱承諾書を燃やし、身元引き受け人と仕事の調査を谷川(山口馬木也)に要求し互いに脅しあい、今回は無理と言った。
人権派弁護士と言われる畠山智晶(紫吹淳)が足抜けコールを訪れ離脱承諾書の処理を要求し麦蒔の離脱妨害を問題にし、麦秋は貴船組と畠山との関係を調べ、三ヶ島が離脱承諾書を再度貰い、麦秋と佐野(勝地涼)に畠山が関東貴船組に脅されているタレコミが送られた。
麦秋は娘・亜美の薬物使用で畠山が脅されて偽装離脱協力を言い、娘と会えない口ぶりで助け出すと言うが自分の保身を優先し、東条(庄野崎謙)から場所の情報を得て乗り込み水原(岡田浩暉)が逮捕し、来た畠山に逮捕者が話し弁護士も駄目になると言った。
<以下、隠し字>
逮捕者が貴船組との関係を否認し、麦秋は橘の入り知恵と言い、畠山に橘が会い記者会見で貴船組とは無関係の離脱だと告げ親の養子縁組を言い、水田は鷲津に橘が上を行った言い、麦秋と三ヶ島は橘の入り知恵を聞き、三ヶ島は麦秋に親への憎しみを解く方法を聞き解きたいと抱きしめた。


演出:白石達也
脚本:櫻井武晴

#9:2015.06.11

三ヶ島(北村一輝)が出勤すると佐野(勝地涼)が麦秋(大島優子)の朝食を作るが麦秋は居なく、関東貴船組の2次団体・水千組組長・水田千一(金すんら)から組ごと足抜け依頼があり、麦秋は遥(本田翼)からさくら(宮武美桜)の出所祝に誘われるが由美子(名取裕子)から聞いた橘(遠藤憲一)との関係で家に帰らないと答えた。
水田と鷲津(戸次重幸)は、橘を親父と慕ったが橘の行動や息子・麦蒔の離脱騒動で不満を抱いたと言い、麦秋が麦蒔の離脱は偽装と聞くと鷲津は偽装離脱証言を約束し、水千組が足抜けすれば関東貴船組は経営破綻と言い、麦秋は橘に水千組構成員110名の離脱承諾書を求めると、橘は水田と直接会うまで承諾できないと答えた。
石川組組長(石橋蓮司)に浅間組組長・入山黄明(中野英雄)と武尊組組長・青峰亨(長江英和)は水田の行動に同調しないと言い、橘は鷲津に会わせろと言い、章子(山口紗弥加)が麦秋に協力を言い佐野も同調し、入山らが橘に無断で水田が潜伏する倉庫を襲撃し大乱闘になり、麦秋が来て離脱希望者の水千組構成員を守ろうと闘い、三ヶ島と鷲津は橘を狙う理由を言うと水田は疑問視し、入山が水田に銃を向けると橘が止めに来て撃たれ、「水田も麦秋も血は繋がらず関係ない」と言い倒れ、病院に運ばれた。
<以下、隠し字>
麦秋は家に帰り、佐野は由美子から聞いたと言い、由美子は麦秋を孕むが相手の銀行員が横領で逮捕され絶望し自殺を謀るが橘に助けられ、2年後に橘が組に呼び戻され、警官の父も死の直前に秘密を隠す様に言い、麦秋は全て偽りを教えられて居たと知った。
麦秋は事務所に戻り三ヶ島から水田の全て取り消す伝言を聞き、麦秋は無駄な3年間だと言い、水田から電話で橘のオペをする病院を探す依頼が来て麦秋は章子に依頼すると憎んでいないなら許せないと橘逮捕を求め受けた・・・・。


演出:堤幸彦
脚本:櫻井武晴

#10(end):2015.06.18

関東貴船組組長・橘(遠藤憲一)の手術は医師・有留(山口紗弥加)が成功させたと遥(本田翼)から聞き、麦秋(大島優子)は三ヶ島(北村一輝)に組の撲滅を言い、水千組長・水田(金すんら)と鷲津(戸次重幸)が橘にプール資金の利用許可を得た。
麦秋に佐野(勝地涼)が組に潜入して壊滅寸前と言い逮捕前に先手を打つと組に行き資金でトレードを始め、麦秋と三ヶ島は谷川(山口馬木也)に作戦中止を求めると佐野の潜入捜査は麦秋の指示と断わられ、麦秋は三ヶ島に変わらないと言うと作業を終えた佐野から貴船組と水千組の資金破綻を伝えられ、鷲津が水田に資金が無くなったと告げた。
麦秋と三ヶ島が橘に足抜けさせると告げ、水原(岡田浩暉)が麦蒔釈放を告げ、橘が石川組組長(石橋蓮司)と話し、有留は佐野と話すと逃げろと言われ谷川に匿えと言うが断られ違法捜査だと脅し、橘と水田の逮捕状が出るが、橘から足抜けコールに組の解散連絡が入り、麦秋と三ヶ島が行くと橘は水田を匿えと頼み自分は逮捕された。
鷲津が麦秋を襲うと水田が身代わりに刺され死に、麦秋は自分が傷つけたと言い橘も自分の為で親子だと謝り、麦秋と三ヶ島が石山(田中哲司)に報告すると由美子(名取裕子)が橘に面会に来るが警官として断り元は香具師と聞き、足抜けコールに麦蒔から接見申し込みがあり事務所で会うと、義理の父の最期を看取ったと言い橘らの就職の受け皿になると言った。 <以下、隠し字>
橘は全員が足抜けと就職まで決められないと言い、麦秋と三ヶ島が神社に行くとさくら(宮武美桜)が佐野の紹介で巫女に就職し、宮司が堅気の条件を言い、麦秋と三ヶ島が橘に全員の行き場所の意志確認を調べ21名が橘に残ると告げ、麦秋は香具師の仕事を示し橘は足抜けを受けた。


演出:堤幸彦
脚本:櫻井武晴

感想

ヤクザの足抜けに執念を持つ刑事の意志と過去とは何か。
本人も知らない過去が徐々に明らかになる。

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