ゼロの真実

キャスト

松本真央(武井咲)(24)
屋敷一郎(佐々木蔵之介)
富田肇(和田正人)
泉澤郁夫(生瀬勝久)
保坂博(でんでん)
岩松正彦(六角精児)
中山光則(尾美としのり)
児玉吉人(青柳翔)
佃健太郎(小松和重)
秋山晴子(水沢エレナ)
久米みどり(宮﨑香蓮)
小杉貞夫(橋爪功)
印田恭子(真矢みき)

スタッフ

脚本:大石静
監督:常廣丈太・星野和成・片山修

第1話:2014年7月17日:58m

遺体現場で警察は腹上死と判断するが、まぎれこんだ松本真央(武井咲)は絞殺の他殺と言い、補佐・保坂博(でんでん)と監察医・印田恭子(真矢みき)が来て捜1刑事・屋敷一郎(佐々木蔵之介)に会い現場にゆくと真央とすれ違い検案に行き富田肇(和田正人)刑事は恭子の言葉を聞いたばかりで、司法解剖に回し屋敷は通報者に話しを聞いた。
関東監察医務院に監察医・泉澤郁夫(生瀬勝久)と岩松正彦(六角精児)と中山光則(尾美としのり)と児玉吉人(青柳翔)らが出勤し佃健太郎(小松和重)と会い部屋で恭子と保坂と共に、逆立ちする着任した真央に会いIQ150の才女だが学生時代から法医学の世界にのめり込んだ変わり者で、自己紹介でプロファイラーの洞察力で上司のプライベートを分析し先輩職員を困惑させた。
ベテラン監察医・恭子だけは冷静に真央を試し岩松が指導担当で、事務・秋山晴子(水沢エレナ)が遅れて来て、保坂が真央を内部を案内し行政解剖を説明し、手術室に入った。死因に納得できない遺族(あめくみちこ)が医務院に来て、遺体は建設現場から転落したらしい作業員・三上(斉藤歩)で院では飛び込みの解剖は受け付けていないが真央は解剖を言い保坂・恭子・岩松と行い、真央が頭部を解剖すると反対損傷がなく転落死でないと言い進め、真央は殴られた可能性を見つけ司法解剖になった。
<以下、隠し字>
屋敷刑事と富田刑事は現場に行き妻に事情を聞き、次に同期の長瀬(小市慢太郎)と会い、真央は遺体を調べ出血部を検査課に成分分析に出し、真央は殴られた可能性が高いと言い検査科・佃健太郎(小松和重)から接着材が見つかり屋敷は現場で凶器を探し現場の塗料を採取した。
真央は無理に分析させ片方と成分が一致と屋敷に伝え、現場を鑑識が調べ課長・小林(モロ師岡)が批判するが凶器が見つかり、屋敷は長瀬のアリバイを聞き、真央は結婚指輪を調べ皮膚片を見つけDNAが長瀬と一致し、長瀬は設計のゴーストの三上が辞めると言い殺し・・・。
真央は拘置所に小杉貞夫(橋爪功)を訪ね母の死を聞き・・・・・。


脚本:大石静
監督:常廣丈太

第2話:2014年7月24日:46m

監察医務院には行政解剖が多数行われ、恭子(真矢みき)と保坂(でんでん)がアパートに行き狭川明(柄本時生)の遺体を見て、発見者は偶然訪ねた母・典子(手塚理美)で部屋は密室状態で死因不詳で恭子は行政解剖にして、担当の真央(武井咲)と岩松(六角精児)は死因を特定できず、岩松は限界があると言った。
屋敷刑事(佐々木蔵之介)が恭子に借金にきて、真央は恭子に遺体の現場状況を尋ねた真央は直接遺体のアパートを訪れて、母・典子に話を聞くと息子は引きこもりで前夜も電話で言い合いになり、それが気になり翌朝訪問すると女性が外階段を降り、部屋で死体を発見したと言った。
屋敷刑事は富田刑事から明が近所で嫌われていたと聞き、泉澤(生瀬勝久)らは真央から遺体のアパートを訪れ遅れたと聞き、真央は最近走り始めたと考え佃(小松和重)から胃の成分を聞きサプリメントと考え血液ガスクロ検査を依頼した。
<以下、隠し字>
典子は夫から電話を受け、屋敷刑事は母の受け取りで多額保険金が掛けられていたと言い、佃はガス成分を見つけ、真央は異なる場所での死亡を考え、屋敷刑事らは母・典子から女性が外階段を降りるのを見たと聞き、真央は死体に移動跡がないと知った。
真央は小杉(橋爪功)を訪ね死体の母が何を得たか質問し、富田刑事は階上の・梅村がストーカーで訴えられたと伝え被害女性は典子に会い、真央はその部屋でLPガスを見つけて明の死因は1階に漏れたガスによる窒息死と言った。
屋敷は梅村が全てを明のせいにしていたと言い・・・・。


脚本:大石静
監督:星野和成

第3話:2014年7月31日:46m

バスの車内で蒲生弓子(床嶋佳子)が突然意識を失い、監察医務院では泉澤(生瀬勝久)と中山(尾美としのり)と岩松(六角精児)と児玉(青柳翔)が話し真央(武井咲)が通り過ぎ恭子(真矢みき)が車で通り過ぎ真央の指導係になった。
蒲生は死亡し医務院に運びこまれ、医大の講師で恭子と医学部同期で、病院の診断はくも膜下出血でが、検案結果はくも膜下出血の特徴的症状がなく詳しく調べ、真央と恭子と共に解剖にあたり、結果はくも膜下出血が確認されたが直接の原因を特定できなかった。
屋敷刑事(佐々木蔵之介)が来て、弓子は患者の遺族から医療ミスを疑われ勝訴したが結審後は脅迫状が届いたと言い、真央はくも膜下出血の原因を調べ続け内径動脈の裂けを見つけ外因性と考えられ、真央は再解剖を始め頭部を調べるが原因不明だった。
<以下、隠し字>
屋敷刑事は富田刑事から脅迫者・金本を知りバスの防犯映像にも見つけ、恭子は弓子の大学に行き荷物を受け取り評判は良くないと聞き、真央は小杉(橋爪功)を訪ね母が親戚との縁は切っていたが小杉とは切らなかったと聞いた。
屋敷刑事らは金本を捕らえてバスで隣の女と言い争い2つ前の駅で降りようとして若い男とぶつかり偶然死んだと言い、別の目撃者は変な音を聞き、真央は喉の皮下の解剖をはじめ皮下出血を見つけ女性が殴ったらしく、屋敷刑事は須藤を見つけ聴取し過去の事を憶えて居らず引き止めようとして殴った結果になった。


脚本:大石静
監督:片山修

第4話:2014年8月7日:46m

山中の廃屋でミイラ化女性遺体が発見され身元がわからず、指導係・中山(尾美としのり)と保坂(でんでん)と検案に行った真央(武井咲)は遺体を運び、泉澤(生瀬勝久)はミイラ解剖経験を話し、真央は何かの痕跡を見つけAi(死亡時画像診断)にかけた。
その結果、肋骨に欠損が見つかり刺された可能性があり、司法解剖に切り替えたがミイラ化遺体からの情報は少なく司法解剖で身元不明・死因不詳で迷宮入り可能性が高く、富田刑事は現場が8年前に開発され死亡時期はそれ以降と思われた。
監察医務院の中山に菅井(野間口徹)という男性歯科医が訪ね、真央が警察歯科ネットにアップした遺体の歯形が8年前に行方不明の妻の治療記録と一致し、屋敷刑事は司法解剖と言い、真央はミイラを菅井に見せ、泉澤ら医務院の男性メンバーは菅井に感動した。
<以下、隠し字>
司法解剖で心臓損傷となり、屋敷刑事は菅井に妻・知子について聞き、中山は適当に終わらせたが真央は不十分と思い、菅井の葬儀を屋敷刑事らは監視し、真央は佃(小松和重)に気管の物質分析を依頼し希な植物の花粉が見つかり群馬県のみ生息でそこの失踪人を調べ該当人の娘(入来茉里)に会い真央は手術跡を尋ね、真央は中山に遺体は菅井知子でなく竹下(大路恵美)と言い、菅井ははじめからミイラの身元を知っていた。
屋敷刑事は菅井を捕らえて、妻を殺し庭に埋め、妻の友で治療に来ていた竹下を山中で殺したと自供し・・・・。


脚本:大石静
監督:常廣丈太

第5話:2014年8月14日:46m

政治家・友部理一郎(浜田晃)が亡くなり、屋敷刑事(佐々木蔵之介)と富田刑事(和田正人)と、恭子(真矢みき)と真央(武井咲)と保坂(でんでん)が検案で友部家を訪れ、友部の妻・葵(木野花)が長男と次男と妻らを紹介し三男は秘書と言った。
葵は、理一郎は横になり目を離している間に呼吸が止まっていたが救急車を呼ばなかったというが、検案で真央は遺体移動を発見し、葵は恭子と真央を別室に呼び警視総監の権力などを匂わせ、理一郎は愛人・中里ふみ(堀内敬子)の家で亡くなったが家での病死扱いにしたいらしかった。
恭子は葵から金を受け取るが、真央は屋敷刑事に理一郎の死場所を告げ、屋敷は飛び出して中里に会い、ふみは屋敷の別れた妻で事情を聞くが誤魔化した。
岩松(六角精児)に都知事から電話で圧力があり、翌日真央が解剖した結果首に皮膚変色と皮膚片と血栓が見つかり、5-7日前からふくらはぎに圧力がかかり、繊維と皮膚片が見つかり屋敷刑事の元妻とDNAが一致した。
<以下、隠し字>
屋敷刑事はふみを逮捕し取り調べ、真央は首とふくらはぎの傷の因果関係は不明で遺体を遺族に返し、ふみは理一郎との関係が知れた後に葵にDVを受けていたらしく理一郎が自殺をはかったと言った。
屋敷刑事は真央と、三男に会い理一郎の足の傷を聞き葵が暴力をふるったと聞き、葵に会うがふみは知らないと答え、富田刑事はふみに葵が危害を及ぼす事を防ぐために逮捕したと言った。 恭子が小杉(橋爪功)を訪ねると依存症と言い8年前の質問をした・・・。


脚本:大石静
監督:星野和成

第6話:2014年8月21日:46m

死刑囚・小杉(橋爪功)に恭子(真矢みき)が行き、知った真央(武井咲)は理由を聞くと恭子は3人の男を殺したのはすべて真央のためだと小杉が言ったと答えた。
監察医務院で遺体解剖中に、胃から漏れた青酸ガスで岩松(六角精児)と中山(尾美としのり)と保坂(でんでん)が倒れ、真央が泉澤(生瀬勝久)と恭子に中毒と伝え、緊急搬送されたが3人とも軽症で真央はカプセルを飲んだと言った。
人手が足りない医務院は極端な人員不足になり、検査課の技師・佃(小松和重)や久米みどり(宮﨑香蓮)も解剖に借り出された。
外回りに出た真央と恭子はマンションの一室で、青酸化合物による無理心中で亡くなったと思われる男・寺川辰則(堀部啓亮)と女・石田桃子(梅宮万紗子)の検案を担当し、現場に遺書が残り無理心中と思われたが、女性の遺体から他殺の形跡が見つからない奇妙な状況だった。
隣が保坂と同居のスサーナ(サリー・コシナカ)の家で喧嘩をしたと言い、真央らが2人の遺体を解剖すと、寺川は青酸中毒で石田は青酸中毒でなく心タンポナーゼの病死で、腸温度から石田が後から死んだ可能性も考えられ、屋敷(佐々木蔵之介)と富田(和田正人)ら刑事は死因が判らない解決しないと泉澤に言った。
<以下、隠し字>
真央は保坂の家に行き喧嘩の声をスサーナに聞き、屋敷は泉澤に呼ばれ賭けを行い送り、真央は遺体を見て富田刑事に現場写真を送って貰い死亡後経過時間を計算し、先に布団の中の石田が死亡し、死亡間近の石田が出て行く寺川に青酸カリを飲んだと言い、死因を間違えた寺川が遺書を書き青酸カリを飲んだ。
恭子が屋敷に小杉と真央の関係を尋ねるとはぐらし、小杉は真央に母が施設に預けたと言い、父は知る必要がないと言い・・・・・。


脚本:大石静
監督:片山修

第7話:2014年8月28日:46m

真央(武井咲)が図書館で小杉(橋爪功)の事件を調べていると屋敷(佐々木蔵之介)が現れ、真央が小杉と面会していて、8年前に自首した小杉を最初に取り調べたのは自分だと告げた、当時小杉が3人の男を殺害した心証を持ったが動機解明は至らなかった。
真央は小杉の教え子の母の事が知りたく、8年前に突然母から連絡を受け留学先から日本に戻ったが、母が転落死を遂げたとが原因不明だと言った。
中央監察医務院に放火事件の男性・鈴本の焼死体が運ばれ執刀医を無視し、助手の真央は解剖を進め、死因は一酸化炭素の中毒死の可能性が濃厚だが真央は解剖を続け、胃に自家融解の穴を見つけ別の死因を見つけ、死因が火災以外と分かり、不詳の死因などあってはならないという信念の真央は調べ続けた。
屋敷は小杉に会い3人の殺害には動機があったと言い、本当の事をいうのが使命と言った。
<以下、隠し字>
放火犯が捕まるが鈴本の事は知らず、真央は死体の脇を調べ恭子(真矢みき)も呆れ、富田刑事(和田正人)は屋敷のアドバイスで女性関係を調べ鈴本の妻と、放火犯の妻・久美(高橋かおり)を調べたがアリバイを述べ、真央は死体の握った手からブローチを見つけ、屋敷らは久美から脅されていたと聞き放火犯から自供を得た
児玉吉人(青柳翔)を真央は事件の真相を伝え話し児玉は出勤し、小杉は真央に真実が近づいたと言った。


脚本:大石静
監督:星野和成

第8話(最終話):2014年9月04日:45m

屋敷刑事(佐々木蔵之介)が恭子(真矢みき)に、真央(武井咲)が日本に帰った理由を恭子の嘘を暴くためと語り検案担当が恭子で、真央も母・夏子(霧島れいか)の真相に近づき真央は母の転落死は自分が解明すると告げた。
ビルから若い女性・内野ひかりの転落死事件が発生し、富田刑事(和田正人)が来て屋敷と恭子と真央が来て、目撃者証言で足から落ち、携帯メール履歴から自殺と思われたが真央は疑問があり遺体を監察医務院に搬送させ、遺体を調べると突き落とされた可能性が浮かび、真央と恭子が衝突し検査課の佃(小松和重)や久米みどり(宮﨑香蓮)も意見が対立した。
真央は現場の屋上の手すりを調べ、屋敷と富田が4階手すりを調べると血液反応が出て、エレベーターの監視カメラにもう1人写り、屋敷と富田は姉・よしみに会い屋上に誘われ揉めて突き落としたと言った。
<以下、隠し字>
真央は解明する転落死があると言い、屋敷に削除された母の遺体写真を見せてくれと頼み断られると、死刑囚・小杉(橋爪功)の殺人動機を取引に賭けを言った。
小杉は真央に、夏子は研究意外に男に興味を持ち子を産むが男が逃げ、それが殺した最初の男で、夏子は真央を捨て、2人目は暴力をふるい、3人目と夏子は真央と暮らしたいと考え、身勝手だから可愛いと言った。
夏子は真央と会うよりも男と会う事を選び勤務先病院に迎い、夏子の墜落死体を見た小杉は真央に電話した、聞いた屋敷は真央に夏子の遺体写真を見せ真央は異常を見つけた。
真央は恭子に、判っていて本当の事を隠したか尋ねると、当時の真央は弱く真実を言えず不詳としたが自殺だった、真央は母に2度捨てられたがこれからも真実を知りたいと答えた。


脚本:大石静
監督:常廣丈太

感想

母親の死因という曖昧な疑問と、死刑囚の動機という大きな疑問が併行する。
1話完結の、特異性格の監察医が真実を周囲の雰囲気をみずに探す。
周囲が奇妙に慣れて来るのが、自然なのかも知れない。

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