下北沢ダイハード

第1話:裸で誘拐された男:2017年7月21日:30m

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「下北沢が演劇の町と言われる理由」を尋ね「街全体が劇場で、劇的な事が起きる」と言った

麗奈(柳ゆり菜)はスーツケースを下北沢駅に運び中の男にメールした、1時間前にSM女王様・麗奈はSM好きの選挙間近の国会議員・渡部修(神保悟志)とのゲームを延長されて、全裸でスーツケースに入れて運び離れた。
男は身代金が入ったスーツケースと間違え運び、息子を誘拐された夫婦・尾本清(村杉蝉之介)と尾本千夏(桜井ユキ)に渡し、覆面の誘拐犯(吉沢亮)が来て中身を確認すると言い、修は状況が判り焦り警察に電話したがいたずらと間違われ、麗奈に助けを求めたがプレイと思われた。
誘拐犯は警察に囲まれて夫婦と揉み合い仮面が取れた、修は全裸で見つかるとまずいと気づき誘拐犯に裸にされた事にしようとしたと考えたが誘拐犯の声を聞いた、1週間前に修と妻・景子(高橋ひとみ)は売れない役者の息子・賢人が金を掴むと言っていた事を思い出し、修は景子を息子の説得にメールで呼び出したが景子は出かけた。
千夏が賢人に「無理だから止めよう」「賢人を愛している」と言い、賢人は清を殺害しようとすると修がスーツケースの中から「止めろ」と言い外に出て「誘拐を知っていて止めようとした、スーツケースの中は暑く全裸だ」「家族を思っている」と説得した。
演劇を見ていた観客は、修が登場して設定が判らなくなり、スタッフは演出の変更は聞いておらず進め、修は観客に気づき驚いた、景子が賢人の夜の部を見に来た。
修は楽屋で賢人に謝ると「本気で叱ってくれて、うれしかった」と言われ、景子が楽屋に来て修に「賢人の誘拐は舞台の事」かと尋ね、賢人は誕生日のサプライズだと言った。


脚本:西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)
監督:関和亮

第2話:違法風俗店の男:2017年7月28日:30m

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「柄本明を見かける」、マダムは「柄本時生と角替和枝」と言い、柄本家以外で酔った劇団員を見かけりと言うと、ジョンは「下北沢である芸能人がとんでもない目に遭った」と言った。

下北沢での舞台に出演中の俳優・光石研(本人役)は共演中・ 池田鉄洋(本人役)から風俗ビル「ネコカフェ」のピンサロ・死亡遊戯を聞き、待時間の2時間に興味本位で風俗店に入り、そこで可愛い風俗嬢・ユイ(川栄李奈)に会い、服を脱ぎ消防士と偽り楽しむと突然に警察の摘発が入るアナウンスが流れ、ユイは「また営業停止だ」と言った。
光石は違法風俗店だと知るが裏口が閉まり、ユイは「逮捕は転調と自分らだけ」「客は夕方に警察に連れられ夜中に帰される」と聞き、芝居に間に合わなく、写真を撮られると聞き、ユイが写真をSNSに流すとしり削除し芸能人と疑られた。
光石は服を探し、池田からメールが入り、警視庁24時のテレビ撮影が来ると聞き、偶然にロバート・秋山(本人役)と出会い、ユイが芸能人と知りやばいと言い、秋山は側の風俗嬢・ナナ(小川夏鈴)に光石を教えユイは光石が本当に顔ばれが拙いと知り、秋山が電話で後輩と話した。
刑事(大槻こういち)が来て店長(廣川三憲)を逮捕した、光石は秋山に芝居で乗り切ろうと告げ、始めるが互いに状況は相手まかせで、倒れた秋山をユイは消防隊員の光石に介抱させ、光石は重病だと秋山を運ぼうとして弟だと言い、ユイと光石は頼み込み、運び出させた、残った光石は警察に写真を撮られ名乗りばれた。


脚本:細川徹(男子はだまってなさいよ!)
監督:細川徹

第3話:夫が女装する女:2017年8月4日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「昔はホッパンおじさんがいて有名な建築家だった、この前にカフェで女装の男が妻と鉢合わせてした」と言った。

杉田由紀子(麻生久美子)は下北沢の道を歩くと女装した男が尾行し、由紀子はママ友・理沙(西田尚美)とあゆみ(植木夏十)と出会いお茶に誘われ、由紀子は夫・杉田勲(野間口徹)が真面目だが女装癖があり注意しても一やめなく、息子・恵太(内川蓮生)の中学受験を終えるまでは止めると説得した、受験が終わると同時に女装が再開した。
由紀子は理沙とあゆみとカフェで話しメールで勲に帰る様に連絡した、由紀子は窓の外に女装姿の勲を見つけ、3人が他の夫の変な趣味を話すと、勲が店の中に入った、由紀子はこっそり勲へ「去れ」と連絡するが駄目で、理沙とあゆみは子供のSNSの裏アカウントを調べろと言い、化粧室での勲とあゆみの鉢合わせを必至で止めた。
由紀子は勲から「財布を忘れた」メールを受けて動転してグラスを落とし、店員(上田遙)から席の移動を言われて勲の横に移り、勲に試飲を求める店員を呼び無理に試飲した、理沙とあゆみは様子が変と心配し、由紀子は勲から「財布を届けに恵太を呼んだ」とメールを読み、双方の代金を払う振りした。
理沙とあゆみが勲に俳優かと話しかけ、店員が財布を落とした杉田勲を探し、あゆみが恵太かと問うと、女装で来た恵太が「母がお世話になっている」と答え、勲が理沙とあゆみに妻と子が世話になっていると挨拶し、理沙とあゆみは何も見ていない言い去った。
由紀子は恵太から小学の頃から女装が好きと聞き、勲は由紀子に仮装を褒められてはまったと言い、由紀子は20年前と同じプレゼントされその服装で皆で記念写真を撮った。


脚本:松井周(サンプル)
監督:スミス

第4話:夜逃げする女:2017年8月11日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に開かずの踏切を話し古さが良いと言い、古着屋での事件を話した。

須田類(緒川たまき)と椎名照美(酒井若菜)は、倒れている原田利夫(山西惇)の側で、直ぐ逃げるか夜逃げかと話した。
20年間下北沢に住み古着屋を共同経営する類は照美の恋人・原田から300万円の返済を迫られ、店の経営のために使い結婚詐欺で会わせろと言われ、隠れていた照美が現れ謝り、原田は結婚して照美に下北沢を出ようと求めたが照美は下北沢を離れないと断った。
類は原田に後ろからブーツで何度も殴り原田は血を流して動かなくなり、2人は原田をボール箱に詰め、知り合いの俳優・深大寺(志尊淳)を車と呼んだ、深大寺は店移転と聞き、照美は下北沢に店を出した頃を思い出した。
ボール箱が落ちて原田が転がり出て深大寺と隣人(藤原よし子)が見て、類と照美は逃げたが鍵を忘れたと思い出した、照美は役者の類と会った頃を思い出した、類と照美はバーで昨日忘れた鍵は深大寺が持って行ったと聞きママ・春子(久世星佳)と客(太田恭輔)から「馴れ合いは止めて互いを尊重」「下北沢に長く居ても悪くない」と言われた。
深大寺が原田を連れ来て、類と照美に何とかすると言うと原田が気がついた、照美は類に「やり直そう」「踏切が有った時は仕方なく別れた」「深大寺は類を好きだ」と言い類が去り、後日に照美が深大寺と店で働き妊娠は原田にも言うなと告げ、代々木の新居の類の通知を見た。


脚本:喜安浩平(ブルドッキングヘッドロック)
監督:関和亮

第5話:最高のSEXをする女:2017年8月18日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「下北沢は売れないミュージシャンが多く」「役者は持てなくミュージシャンはもてる」「時村孝治と支えた彼女との修羅場」を話した。

柴原麻子(夏菜)は深夜に彼氏・時村孝治(和田聰宏)の部屋でドラマを見た、孝治は、ドラマのエンディングテーマを担当し寝る孝治の横で名を見た、麻子は母や友人から「売れた」メッセージが届き、麻子は友人から「SNSに彼女と歩く孝治の写真がある」と聞き、見ると見知らぬ若い女だった、孝治は浮気相手・ユミコ(伊藤梨紗子)に「麻子とは別れる」とメールしていた。
麻子は孝治のためにバンドを辞めて就職し支え続けたと怒ると、「もう一人の本音の麻子」が現れて「捨てられる」と言い、麻子はプライド崩壊のピンチに「孝治が一生後悔する方法で捨てると決意し」「SEXで後悔させる」と話した、隣人・大倉(柄本時生)がうるさいと怒鳴った。
麻子が殴っても酔った孝治は起きず、風呂に氷を入れて孝治を入れて冷風を当てて起こした、大倉が来て孝治に騒がしくて針が飛びレコードが傷ついたと言った、麻子は最高のSEXの方法を考えて服を着替え誘った、大倉が時村孝治と知り来た。
麻子は孝治はギターを弾く女に興奮すると思い出し、ギターを弾きさび止めスプレーで誘うと孝治は手にキスし、麻子は本音の麻子の指示で演じた、麻子は押し倒されて頭を打つが我慢したが、孝治はコンドームがないと突然止め、麻子は思わず浮気を責めると本気だと言われ、記憶に残るSEXを尋ねて蹴り飛ばした。
ユミコが来たが、麻子は可も無く不可もなく特に嫉妬せず譲り渡して、麻子は出かけその日からやたらもてた。


脚本:福原充則(ピチチ5)
監督:スミス

第6話:未来から来た男:2017年8月25日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「サブカルチャーの街で、雑貨店の聖地」を告げ「映画の主人公が来た」と言った。

2037年シーモキーター(佐藤二朗)は全てのサブカル消滅を命じられ、スーパーコンピューター『mamazon』が無駄を排除して合理的な世界を築くが、反発するもの・通称「サブカルゲリラ」は、サブカルの聖地・下北沢を奪還するべく抵抗を続けていた。
サブカルゲリラリーダーのコヤマ・サラ(松本穂香)が勢力を増やし、mamazonはサブカルゲリラ完全抹消計画を発動した。
2017年の『ヴィレッジヴァンガード下北沢店』に田舎からサラが上京し店員(加藤諒)がいた、シーモキーターが送り込まれたが全裸で見つかった。
シーモキーターは服を着てサラの買い物を先回りして阻止し、趣味が合うとお茶に誘われたが、店を出るときに店員に万引きだと捕まった。
シーモキーターは店員を排除して店員になりすまし、サラに商品は無駄で「悪しき場所」と言い他の客・片桐仁から「無駄も必要」と反論して客らが決起した。
シーモキーターはサブカルゲリラが増えて数日が無駄だったと言われ、新起動して店員として商品を直ぐに見つけて、サラに「下の文化の抵抗がサブカル」「究極のサブカルは猿」と言い、自身の行動が無駄と知りサラにサブカル商品を説明して売った。
2037年の戻ったシーモキーターは、サラはサブカルに興味を失ったと聞いた。


脚本:柴幸男(ままごと)
監督:山岸聖太

第7話:手がビンになった男:2017年9月1日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「下北沢は大人の恋に慣れていない」「俳優と女優の恋とトラブルがあった」

下北沢のカフェバー『風知空知』のカウンターに『劇団ひよこ豆スティング』劇団員・井沢キヨシ(佐藤隆太)と美人女優・海老川アンナ(臼田あさ美)とマスター(田中要次)が居た、アンナは観たキヨシの劇団を絶賛した。
キヨシは謙遜するが心の中では美人のアンナに舞い上がりビールをビンで飲みながら答え、アンナはキヨシに興味があると笑み、キヨシは2人の夜のドリームに妄想を膨らませた、キヨシはビール瓶の口に指が挟まり抜けなくなり、美人女優との甘い夜を妄想して、トイレでビンを割るが口だけ残り抜けなかった。
ヤクザ・カタオカ(三浦誠己)に破片をぶつけ刺し、キヨシは追っ手のヤクザらに見つかり若頭(大澄賢也)らに手間が省け、組に入れと誘われた。
ヤクザがアンナに気づきファンだと絡み、止めたキヨシは若頭を破片で刺し、ヤクザ子分Aが撃った弾丸がビンの破片で撥ねてヤクザBに当たった。
警官(六角慎司)が来て死体を見て、アンナはキヨシがやったと言い、警官はシリアルキラーだと通報し、ヤクザ子分が悪かったと金と薬を差し出した。
キヨシは通報する警官を止めようとしてビンの破片で刺し、ヤクザは銃で自分を撃ち、キヨシは山中崇から「キヨシが無差別殺人しているとテレビで報じている」と電話があり、周囲が群衆に取り囲まれた。
キヨシはアンナに協力を頼み、群衆に劇団公演の宣伝をしてアンナは「面白かった」と言った、アンナとマスターと若頭と警官がキヨシに5人目のシモキタナイトの合格者で宇宙からの侵略に闘うと言われた。
キヨシはバーで目覚めて、ビンから指は抜け、寝過ごし舞台に穴を空けた。


脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
監督:戸塚寛人

第8話:彼女が風俗嬢になった男:2017年9月8日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)にチャーハンを作り、「風俗を辞めるかどうか揉めるカップルを見た」と言った。

田川のりお(青柳翔)は常連のルカ(渡辺真起子)とパチンコ店の開店の列に並ぶと、バラエティ番組・AD(田村健太郎)から「ピンチな話」を教えてほしいと言われた、のりおは無職のイケメンでキャバ嬢の彼女・みわ(馬場ふみか)に養って貰い暮らし、パチンコに明け暮れていた。
のりおは電話で友人(荒井敦史)から「風俗で彼女に会った」と言われ、みわを呼び出し問うと「風俗を辞めてほしければ月の生活費の半分50万円稼げ」と言われた。
のりおはみわから軍資金の3万円を貰い、ルカとADとパチンコを始めると、店員・山田愛子(森川葵)がドジで客に迷惑を掛け、ルカとADは勝つがのりおは冷静になれずに金を減らし、常連・あきお(小松利昌)に愛子に珈琲をこぼし騒ぎになった。
のりおは店を出たADを探し、のりおは残金が無くなり質屋で作り、時間が迫りあせるが残金が減った、愛子があきおのパチンコ玉をばらまき騒ぎを起こした。
のりおは勝ち始めて37万円得て、残りを稼ごうとすると愛子が止めてADが換金に戻り13万円渡した、愛子はのりおが続けて無くさないように換金させ、自分がドジをして運をのりおに向けて、好きだったと告げた。
のりおはみわに軍資金を返して別れると言うと納得されて愛子にパチンコの女神になってくれと言った、バラエティー番組でのりおと愛子は「軍資金稼ぎで番組に出た」と言った。


脚本:根本宗子(月刊「根本宗子」)
監督:山岸聖太

第9話:幽体離脱した男:2017年9月15日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「下北沢の呪いのアパート」を話し、「劇団員が酷い目に遭った」と話した。

アイドルグループ「エアーズ」のメンバー・タクヤ(金子大地)は、劇団「下北沢ウエストゲートパーク」で主演の本番直前にも、演出家・砂原(岩松了)から1時間以上も何度もダメだしされてイライラしていた。
劇場内で突如怪奇現象が起きて、劇団員・柏木(水間ロン)は「劇場霊」の話をタクヤに言った、タクヤは事務所の社長から「グループ内でパッとしないので、下北沢の小劇場に出演して演技を学べ」と言われたと思い出した。
タクヤは滑り頭を撃ち幽体離脱した、元の体に戻ろうとするが誰にも気が付かない、タクヤにタクヤの幽体が見える謎の少女・紗奈(岸井ゆきの)が現れた、紗奈は幽体離脱と知り1時間後の本番迄に戻る必要があると言った・
タクヤは紗奈とネットの情報を調べ、タクヤの体に刺激を与えたが駄目で、紗奈も他人には見えていないと知り3代目「劇場霊」だと知った、劇団員がタクヤは芝居が駄目と噂し紗奈も「タクヤは自分に自信がなく何も出来なく、自分には見せた」と言った。
紗奈はタクヤに「紗奈の心を射貫く台詞を言え」と求め、高校1年に捨てられた彼女・しおりが現れて「心が伝わらない」と言われた、高校2年に頼まれたら適当に付き合ったから適当に振られ、しおりには気持を言えなかった、紗奈はタクヤに自分も本当の恋がしたかったと告げてキスした。
タクヤは目覚めて本番で気持をぶつけ、告白シーンで後で見る紗奈の霊に告白した、劇団員全員が良かったと言い砂原も褒めた、タクヤは3年前に死んだ女優が高倉紗奈と知りその昔のブログで好きな芸能人がタクヤと知った。


脚本:三浦直之(ロロ)
監督:スミス

第10話:悪魔にとり憑かれた女:2017年9月22日

ジョン(古田新太)はバーでマダム(小池栄子)に「ライブハウスと、伝説の27歳の死と悪魔との契約」を話した。

結成20周年のロックバンド・ロノウェのリーダー・カート小林(高橋努)とベース・ジミー辺見(山本浩司)とドラム・ブライアン錠(岩尾望)が開演を待ち、ライブハウス店長(森下能幸)が会場に有名音楽プロデューサーの居ると告げ、メンバーは「音を司る悪魔・ロノウェと契約し27歳で伝説を残し死ぬ言い伝えに憧れ、39歳になりラストチャンス」と考えた。
開演直前にボーカル・ジャニス(夏帆)が「彼氏にフラれて歌えない」と言い出した、小林はふられた彼氏はファンサイト管理人・サタン(松尾諭)で見に来ていると告げ、小林はるサタンとジャニスを復縁させようとした。
サタンは妻子が居てばれたと明かし、ジャニスも男が居ると言った、小林はジャニスを歌わせようとして天才だとライブに誘うと、サタンがジャニスの男を4人連れ一人では支えられないと言った。
小林はライブを始めようとすると、ジャニスにロノウェは乗り移り「ライブ中止すれば体を解放する」と言い小林と対立し祈祷し、秋山(吉田ウーロン)が来て「ジャニスはアイドルグループテストに落ちたが期待していた」と告げた。
小林は芝居を辞めようと言い、ジャニスは「秋山の前は駄目」で自分は凡人だと言い、凡人でもライブをやろうと告げた、錠と辺見は時間稼ぎに楽器を壊したが、ジャニスは歌おうとしたが音源が無く、小林が「39クラブ」を歌うと曲が始まった。
小林は伝説のエアーバンドのライブ録音を毎年見かえした。


脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
監督:戸塚寛人

第11話(e):父親になりすます男:2017年9月29日:30m

ジョン(古田新太)とその後輩・村山(大倉孝二)はバーでマダム(小池栄子)に「再開発で本多劇場が取り壊されると決まった」と告げ「関連小劇場で実績を積むと本多劇場で公演出来た」、「最後の希望は、下北沢の再開発推進区議・壱河源一(升毅)の娘・悦子(成海璃子)と小劇場の役者・丹澤航平(大東駿介)の結婚」と言った。

村山(大倉孝二)は丹澤から「反対派のリーダーにお航平の父がボイコットで来ない」と聞き、丹澤と悦子は父親の代役をジョンに頼んだ。
壱河源一が会場に来て、親族紹介を始めたが息子の名を忘れ誤魔化し、源一は航平が役者を続ける事が不満で「悦子は養子で父親は子を捨てて演劇を選んだ」と言い、航平は2年内に決断すると答えた。
披露宴でロックバンド「ロノウェ」リーダー・カート小林(高橋努)らが演奏し、ジョンは客を廻るが話しが合わず、源一夫妻と話し下北沢の再開発で意見が対立し、酔った客が呼びかけ、村山と航平が止めてと悦子が誤魔化し源一に絡んだ。
ジョンは航平と悦子が作った文を持ち最後の挨拶を始めると何も書かれず、アドリブで自分の体験で話した、酔った客がばらすとジョンは立ち去ろうとして、航平は「本当の父は披露宴で写真を取っていた男(村松利史)だ」と明かし、「ジョンは悦子の実の父親だ」と言った。
悦子は「会って懐かしさで判り、再度逃げるなと言い、航平と会って父親の気持ちが判り、母も父を最期まで好きだった」と言い、源一は養子の悦子を話しジョンに逃げるなと告げ、ジョンは悦子に「源一に感謝の気持ちを伝えろ」と言い、源一は「下北沢は劇的な街で、本多劇場は存続する」と言った。
マダムはジョンに村山に協力した、ジョンは下北沢のあちこちに盗聴器を仕掛けていると言い、もっと面白い話しを聞かせろと言った。


脚本:えのもとぐりむ(ぐりむの法則)
監督:関和亮

感想:

ひたすら面白いが、単発にすると似たオチが増えるかも知れない。
マダムとジョンも不審だが、最終回で軽く使う。

このページの先頭へ